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2015年8月17日 (月)

ESP8266 にリアルタイムクロック DS3231 を接続する

ESP8266 にリアルタイムクロック DS3231 を接続する

Arduino NanoでリアルタイムクロッくとしてDS1307を使用していたが、これは5Vで動作している。ESP8266は3.3Vのためデータをレベル変換しなければならない。しかし、I2Cインターフェースでは双方向の信号をレベル変換しなければならないのでちょっと難しそう。
そこで3.3Vで動作するDS3231を使用したモジュールをアマゾンで購入したのでESP8266に接続してみた。

ESP8266は「ESP8266EX搭載 WiFi-UARTモジュール(技適取得済み)ESP-WROOM-02」を使用している

データ線は以下の2本を接続、GNDとVCCも接続する。

ESP8266PinESP8266PinNameDS3231モジュール
3 IO14(SCL) SCL
7 IO2(SDA) SDA

そして以下のページに同じモジュールを使ったサンプルコードがあるので参照。

http://tronixstuff.com/2014/12/01/tutorial-using-ds1307-and-ds3231-real-time-clock-modules-with-arduino/

ただし、このスケッチのコードは標準のARDUINO UNOなど用のためそのままではESP8266で操作しない。といっても変更は簡単で setup() 内の Wire.begin() に IO ピン番号を指定するだけで良い。

  Wire.begin(2, 14);

以上でサンプルのスケッチが動作した。

現状では以上でDS3231に時間をセットしたり、時間を取り出したり出来ています。
気になるのはI2Cインターフェースの 3 番ピンの SCL は HSPI インターフェースのHSPI_CLK と共通になっている。SD カードはこれを使用しているため SDWebServer スケッチの SD 書き込み時のファイル更新時間に使用できるかこれからテストします。

以上、DS3231モジュールを入手して3時間弱でした。

32BitCPUとWiFiモジュール(680円)とリアルタイムクロックモジュール(600円)が80円違い(2015/8/17時点)CPUが安いのかリアルタイムクロッくモジュールが高いのか・・・

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